口腔管理体制強化加算(口管強)
(旧:かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)

神部歯科医院は2021年9月1日付で「旧:かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」(現:口腔管理体制強化加算(口管強))として厚生労働省に認定されました。

現在こちらの認定を受けている歯科医院は約11%程と言われています。

口腔管理体制強化加算(口管強)

『口腔管理体制強化加算(口管強)』
(旧:かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診))とは

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」は2016年の診療報酬の改定で新たに制定された制度です。 認可を受けた歯科医院では予防に関わる処置に保険の適用が認められるため、継続的な口腔管理を行いながら、齲蝕や歯周病の重症化を予防する事ができます。

安全性の高い治療を提供していることはもちろん、医療や介護等の幅広い知識を持ち、地域医療を担う歯科医院のみ認定される制度であり、厚生労働省が定める条件を満たす必要があります。 地域に密着し、お子様から高齢者まで、ライフステージに応じた保険・医療・福祉が提供できると認められた歯科医院と言えます。

『口腔管理体制強化加算(口管強)』
(旧:かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診))の基準

口腔管理体制強化加算(口管強)(旧:かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診))はある一定の基準を満たした歯科医院でなければ、厚生労働省から認可を受ける事ができません。その基準は『専門性』『衛生面・安全性』『他機関との連携』の3つに分類する事ができます。

 

1. 専門性

Step1

「口管強」の認可を受ける歯科医院には、複数名の歯科医師もしくは1名以上の歯科医師、歯科衛生士が在籍していなければなりません。また偶発的な事故や緊急時に対応できる歯科医師や、訪問診療に対応できる歯科医師の配置が必要です。

2. 衛生面・安全性

Step1

「口管強」の認可を受ける歯科医院は、十分な感染予防対策や衛生管理が求められます。 ※普段使う基本SETは全て滅菌センターに委託
また患者さんが安全に医療を受けられるよう、AEDや血圧計を配置するなどの安全対策が整備されていなければなりません。

3. 他機関との連携

Step1

「口管強」の認可を受ける歯科医院は、偶発的な事故や緊急時に対応してもらえる他の医療機関とも連携し、必要に応じて情報提供を行うことが求められます。

他にも

自治体等が実施する事業への貢献 
【当院の場合は目黒区3歳児健診担当医】
学校の校医等に就任       
【当院の場合は高校校医・保育園園医】

まとめ

『口腔管理体制強化加算(口管強)』(旧:かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診))の認定を得ることは、神部歯科医院が大切にしている【健康寿命の向上】にもしっかりと当てはまります。

日本では毎年平均寿命が向上し、現在では男性で約82歳、女性で約88歳ですが、これはあくまでも平均寿命で、健康寿命は男性で約72歳、女性で約75歳です。男性だと最後の10年、女性だと最後の13年は健康に生活できない期間です。 介護が必要であったり、自立した生活が出来ないと言う事です。

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所

生きるのであれば最後まで自分の足で歩けて、色々な景色を観たり、歯のコンディションを気にせず自分の食べたい物を食べたいですよね。 当院には0歳から90歳近くの患者さんがいらっしゃいますが、高齢者の方で自分の足で御来院される方に共通する事は「歯」があると言う事です。

「歯」は健康に生きる上で必要不可欠ですから、定期的な検診をお勧めします!