管理栄養士による指導

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所

歯科医院は「食べる」「話す」といったお口の重要な機能を管理・維持する医療機関です。当院には食のスペシャリストである管理栄養士が在籍し、栄養や食事と歯などの機能両面からケアを行っています。

歯科医院で管理栄養士が働いていると聞くと意外に思われるかもしれませんが、管理栄養士も歯科医師や歯科衛生士も「食べる」という人間の機能に関わる職種です。専門家同士が力と知恵を合わせることによって相乗効果を生み、より健康的な身体を維持することが期待できます。

管理栄養士と栄養士の違いは?

管理栄養士は国家試験の合格が必要、
栄養士は養成施設の卒業と同時になれます

栄養士は、栄養士養成施設で学び卒業することで、都道府県知事の免許を受けて「栄養士」になることができます。一方、管理栄養士は、管理栄養士養成施設で学び、管理栄養士国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けて「管理栄養士」になることができます。また、栄養士養成施設で学んだ人も、卒業後に栄養士として働き*、管理栄養士国家試験に合格すれば「管理栄養士」になることができます。

*養成施設での修業年数により、受験に必要な働く年数は異なります。

管理栄養士と栄養士の違い

口腔筋機能療法(MFT)

歯並びや噛み合わせの乱れは遺伝だけでなく、幼少期の生活習慣も影響します。指しゃぶりをしたりいつも口呼吸をしたり、舌で歯に圧力をかけるクセがあったりすると歯並びが乱れてしまうのです。

口腔筋機能療法(MFT)

これはお口まわりの筋肉のバランスがくずれることで引き起こされます。当院ではそのような患者様に対して、改善のための舌の筋力トレーニング「口腔筋機能療法(MFT)」を行っています。

もちろん、お子様の成長・発育にはバランスの良い食事も必須です。管理栄養士による栄養指導、歯並びや噛み合わせに悪影響を与える癖や食事を摂る環境(食環境)の改善のためのアドバイスも行っています。

サプリメント外来

巷でよく聞く「サプリメント」とは、栄養補助食品のことをいい、日常の食事で摂取することが難しい栄養素を錠剤やカプセルなどで補給することができます。 現代では、食事や生活習慣が偏り、栄養のバランスが大きく崩れている方が多くみられます。

サプリメント外来

当院では、サプリメントコーディネーターの資格を持つ管理栄養士により、補うべき栄養分を補充できるサプリメントのご提案をしています。取り扱っているサプリメントは、医療機関でのみ販売されている商品です。そのため、高品質・高純度・高濃度で、生産工場は高い基準を満たしております。

↓下記のフォームに回答していただくと、ご来院時に適切な栄養・サプリメントを、管理栄養士がアドバイスいたします。 ぜひご相談ください。

デンタル栄養チェックシート